マンション経営

今は難しい不動産経営

  不動産を多く持っている人は羨望の眼差しで診られる方が多い様です。
確かに、貸し屋や貸し地が上手く回っているならば、本当の上々でしょう。
発生する固定資産税についても、十分に賃料で賄うことが可能と考えられるからです。
取り分け、これまでは貸家やアパート経営が持てはやされ、本当に良い思いをした方も多いのではないかと想定されます。
しかし、今後は不動産経営に暗雲が立ち込めています。
  貸し地等の不動産は既にタイトな状態で、郊外の土地等は放り投げられている場所がかなりあります。
貸家についても空家が目立ち始めてきました。
この勢いは人口減少の時代特有と言われており、今後、想定されるのは、貸しアパートの入居率の低下と、不動産投資業者の事業閉鎖や倒産等です。
確かに貸しアパートは今でも空家が増加する傾向にあり、本当に今後、全てのアパートに人が入居するとは思えません。
それなのに、オーナーは増加し、アパート棟数も激増といった感じです。

マンション経営など不動産を副業とする

最近いろいろな雑誌で副業に関する記事が特集されています。
昔は終身雇用が当たり前で定年まで勤めることに疑問や不安を感じる人はあまりいなかったと思います。
しかし、現在は終身雇用が崩れ雇用の流動化が進み、一つの企業に留まる人は昔に比べ少なくなっています。
副業に関する特集がここのところ多いのはそういう背景もあります。
なかでも良く目にするのは、マンション経営など不動産を副業にするというものです。
経営と聞くと難しいいうイメージがあると思いますが、実際投資する物件に関しては投資会社が立地調査を行っているので、資料を請求し比較検討しながら進めることができます。
不動産を取得し家賃収入という形で所得を増やすことができ、仮に空き室などで年間所得が赤字になったとしても給与と損益通算をして確定申告をすることができる為、節税対策にもなります。
又、不動産は実物資産である為、形として残るというメリットもあります。
今は不動産経営に関する書籍も多数出ており、実績を残されている方の手法も勉強できるので、副業としてマンション経営を検討する価値は十分にあると言えます。

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Last update:2017/1/24

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